常に「心の平穏」を願い、それが「幸福」だと考えております。
今週もスケット団ス! 2009年28号分感想
前置き無しでいきます!w

なんで、ここで先ずはワンクッション。


今週号のネタバレを含みますので、気をつけて下さい。未読の方は、この記事は読まない事をお薦めしますw


今週も当ブログでは、「SKET DANCE」をリアルタイムで、ガンガン応援していきたいと思います!

よし、じゃあいってみよー。

今週のスケットは「失敗ネタ」系と分類してます。

分類って、なんやそれ?って感じやけどw

「失敗した!まぁ、いつもの悪ノリで、いけるとこまで行ってみよー」ってやったら、結果こんなんなっちゃいましたw ってな感じ。

それにしても。

この構成力は何でしょう?

前半は、ほんまに「いつものスケット」で、和ませてくれます。笑わせてくれます。

後半は、「えっ、そういっちゃう?」って思わせて、フリとオチで見せる。

一話完結の話ですよ。

ここまで内容濃いって何よw

すごいっすわ。

まぁ、ネタの方はシンプルな「失敗ネタ」なだけに、ちっちゃい笑いとオチだけなんで、特にそこを取り上げようとは思ってませんw

それよりも、前半のヒメコですよ!

あのヒメコのノリw

作者は、ほんまは近畿出身ではないかと、かなり疑いました。

あの、大阪のおばちゃんみたいな鬱陶しさw

日常的に見てないとわからん、そんな細かいとこまで。

なんかあったら、「アメちゃんあんで」って大阪のおばちゃんなるんですよ。

あとね、間の取り方が上手過ぎる、いや、巧過ぎる。

漫画の間は大事だと、僕は常々感じてます。

週刊少年ジャンプの連載作品の中で、「こち亀」「ワンピース」に次ぐ上手さだと思ってます。

たまに、コマとコマが繋がりを感じない時ってありませんか?

他にも、「このコマからなんでこのコマみたいになったんやろ?」的な。

これは、コマとコマの間の「時間」を、開けすぎてるのが原因だと思います。

要するに説明不足w

説明臭くもなく、ゴタゴタしてる感もなく、スムーズに話は進んでるけど、絶妙な雰囲気がある。

これが「間が巧い」漫画家の、作風に共通してる事だと思います。

今週のスケットの中で、最も「間が巧い」と感じたのは、「ヒメコが写真を撮るシーン」です。

その中でも、カメラの説明をスイッチから受けて→構える、ってとこですねw

構えるシーンをサイレントにしてるんで、以下の効果が出てると思います。

「流れの区切り」と「本題へのフリ」です。

ワーっと「ヒメコのテンションの高さ」で、「椿をボッスンに似させる話」を盛り上げる。

ヒメコにボッスンが突っ込んで、落ちたところで、初めて本題に入る事が出来る。

そして読者もあったまってるw

その「オチ」を作る為の「クッションのコマ」として活躍しつつ、「椿を似させる」行で上げに上げたテンションを落ち着かせる役割も持ってる。

何気ないコマですけど、これを入れれるって凄いなと感心します。

簡単に言えば、「スイッチ、カメラ」「コレどやってやんの」「(ヒメコ構えながら)もっかいアホんなってくれ」の3コマで終わらせる事も出来ますから。

でもそれやと、上がりきったテンションのまま、無理に落とした感じですしね。

でも、テンションを下げちゃいますから、オチが弱まる可能性もあります。

このヒメコとスイッチのサイレントのコマは、しっかりとオチへのフリにもなってますし、話を別の方向に向ける為に「スムーズに話を区切る」のにも役立ってます。

すばらしい。


はい、講釈はここまでw

そんなわけで、今週も面白かったです!

特に前半w

ヒメコが言うように、椿がなんか可愛く感じてきたしw

そして、ヒメコを前よりもっと好きになりましたw

毎回、このシーンが面白かったとかやれればいいんですが。

スキャナーも持ってないし、デジカメも不調やし。

ケイタイでコマを写すのはめんどくさ過ぎるしw

ってなわけで、なんや「ここがおもしろい!」っていまいちしっかり出来てないんですが。

なので、逆に「文章で出来る限り」上手い事伝えたいと思ってますw

今週はなんか「へぼ評論家が頑張って評論してる」みたいになっちましましたが…w

そのせいで、とっても長くなってしまいましたので、今回はこれでお開きとさせて頂きます。

では、また来週お会いしましょう!
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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

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