常に「心の平穏」を願い、それが「幸福」だと考えております。
今週もスケット団ス! 2009年19号分感想
やってきました、今週のリアルタイム応援!

って、リアルタイムって感じやないですねー。

単純に仕事で疲れてまして、遅くなっちゃいましたw

なもんで、今週もさくっといきます!

では、いってみよー。

*今回もネタバレを含みますので、お気をつけ下さい。

まず、通しで読んで「あれ、何かつなぎっぽくて薄い…」と感じました。

「予定調和」ってやつですか。

予想通りで面白みがないというか。

おとんの持ってた袋とか、見切れて映ってる子供とか。

「どっかで、あの袋の中身が解る」「おとんは子供助けたのが事故の原因」って予想してましたからね。

そして今週はその通りやった。

…なんだか、

「予告編でめっちゃオモロそうやった映画を、前売り券買ってまで見に行ったけど、出来は65点くらいやった」

時のやり切れなさに似てます。

なんたって、今週は一番に読みましたからねw


ですが、何度か読み返して色々と発見があり、そして「薄い」と感じた理由もわかりました。

発見その一。 
 ボッスンが絡まれてる時に、目をそらしたマツゲ学生。これは後の椿でしょう。ただ、生徒会長が「入学時にボクシング部の勧誘がすごかった」って言ってるので、時期的に合わない。もしくは、この件が元であの椿の正義感が出来ただけで、強い事は強いとか。はたまた、これはただの深読みなだけかw

発見その二。
 絡んできた高校生のボス格のキャラがたちすぎてる。あっ、これ発見って言う程のものでもないですなw 後々絡むんかなぁ…。

発見その三
 ボッスンの感情に対する違和感。これが一番の発見でしたね。こいつが「うすい」と感じるのに直結してる訳です。

では、このままそこんとこを掘り下げたいと思います。


ボッスンの感情への違和感。自分は天涯孤独では有りませんので、その「身寄りがいない」感情ってのは解りませんが。

自分を育ててくれた人がいる。可愛がってきた妹がいる。

これのどこが独りなのか?

自分の「生みの親」がいて、今まで生んで育ててくれたと思ってたおかんは「育ての親」だった。

事実がちょっとばかし変わっただけで、ただ単に「信頼してきた母親」に秘密にされてきた事が有った。

それが「実の両親がいて、既に亡くなってる」ということ。

それだけで、何も一人やない。

「そうか、俺は独りだったのか…」

ここの行が非常に腹が立ちます。

「平凡ながらも穏やかな家族の愛情に包まれ、日向で昼寝する様な心地よい俺の生活はー、一夜にして崩れ去った。」

「俺は一人になった」

一人になったのは、自分で離れて逃げてるだけやん。

このガキが!

と、ボッスンに対してイライラしてきたら3~4ページの妹と茜ママの会話を読み返してみましょう。

ここに全てが語られてると思います。


ボッスンは「突然降ってきた事実」を消化する為に「一人で考えたかった」だけなんですねー。

かっこつけてるだけやw

妹のほうが、茜ママやボッスンよりもよっぽど大人ですねー。

うん、なんかすっきりしたw


さてさて、来週で多分最後なんでしょう、ボッスン過去編の終着点はどこなんでしょうか?

生徒会長に「黙れ」と言った位ですからね。

「ヒメコやスイッチは助けられてるようで、その実ボッスンが彼らに助けられてる」

これに繋がる部分は、実の両親が事故死している事だと思います。

茜ママと妹との15年で生まれた関係は、血の繋がり云々で崩れ去る程もろいものではない。

という事に、ボッスンなら気付いてくれるはずです。

そうなると、「スケット団を作った理由」が具体的に来週語られて終わるのではないかと予想してます。

キーは「おとんのプレゼントの中身」ですかね。

それが作ろうと思った「きっかけ」で、ボッスンの根底に有るのはコレだと思います。


「困ってる人に手を差しのべられるような、強い人間になれ、いいな!」


これですね、いやでも胸に響きます。

自分は、まだまだ弱い人間なのでとても深く響きます。

その響きを抱え、ついに来週の過去編最終回(と思われますw)を楽しみに待ちたいと思います。

では、また来週。
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